【コマル】
なにやら当時結婚した桝田さんが新婚旅行を 「取材の経費」で行くために火の都のモチーフを 旅行先のローマの神殿にしたらしい(いっぱい写真を撮ってきた)。 だからローマにあった天使の像があるのではないか。
……っていうと元も子もないので、 ストーリーに絡めて考えると、 悪魔っぽいヨミと天使っぽいマリとか、 手に持っている杖が左右逆だったりとか、 対になってていいですよね。
ただ、個人的にはもしマリが作中で人型になっていたら、 ヨミと同じ見た目だったんじゃないかなぁと思ってます。 丹波の言い伝えにある「二人の大男が……」っていうトコですね。
ほぼ見た目が同じだからそういう言い伝えになっている と考えるのが自然かなぁと。 これが天使と悪魔的な見た目だったら…… う~んどう言い伝えられていたんだろうなぁ。 白い翼を持つ巨人と黒い翼を持つ巨人が……とかだと冗長だしなぁ。 しかし天使と悪魔ってのはユダヤ教、キリスト教的な概念だしなぁ。
それと、ヨミは神なのに対して マリが天使だと格が落ちるといいますか……。 天使は神の使いですからねぇ。 ヨミも創造主の使いなので天使とも言えるのですが。
改めて己の考察を読むと「へぇそうなんだ」って感じで、 今なら火の都にあるヨミの像はマリそのものなんだろうなって 考えるとこなんですよね。 わりと考察の結果がロマンチックで驚きました。
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